【『進撃の巨人』からの学び】

マンガ『進撃の巨人』を改めて読んだ。

このマンガは子供にぜひ読ませたいと
思った。戦争の悲惨さ、人と人との争いの
本質を学ぶことができる。

読む前は巨人が出てきて人間と戦う物語という
イメージだったが20巻を過ぎたあたりから
話が侵略者側の視点でも描かれストーリーが
二転三転していく。
※侵略者側は実は他から侵略するよう仕向けられていて
やらざるを得なかった

結局は双方の「正義」がありそれを
信じて突き進んだ結果、戦争に
発展していった。これが戦争の本質。

ただもっとえいば、人間が争うことの本質。
人は生れてから自分の人格を形成しその上で
培った価値観の中で生きている。

人格はそれまでの経験や出会った人や環境から
影響を受ける。
その中で、自分なりの考えから「正義」を身にまとう。
それは【自分を守る】ため、
【自分が安心して生きる】ために
必要なものでもある。

ただその「正義」は自分を中心とした
ものになりがち。
客観的にみると間違っていると
思っても主観が強すぎて
気づけないことがある。
間違いは大事なものを失って気づく
こともあるし誤った方向に進んでいることに
気づいていても後に引けず突き進むしか
選択肢がない状態になることもある。

【正義は凶器】
強い正義が人を傷つける。
争いは「正義」と「正義」のぶつかり合い。
断片的な情報で自分の正義を相手に
ぶつけてしまうとうまくいかない。
白黒つけようとするとお互いが傷つく。

会社を経営していても同様のことはある。
争う場合は相手の主張を聞いて尊重した上で
お互いが歩みよって折り合いをつけないと
そこには恨みが残り長期的に見てお互い
不幸になる。

マンガから学ぶことは多くある。
表面上のストーリーだけでなく
その裏側にある本質を
読み解けるようになるとさらに面白い。

『進撃の巨人』はぜひ多くの人に
読んでもらいたい。
世界中で読まれていて多くのファンが
いる理由がわかる。

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Title: 【『進撃の巨人』からの学び】
Date Posted: 2025年1月7日
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Category: 未分類