人の能力
最近、下記の能力がある人は魅力的だなと思った。
①因数分解ができる
②言語化ができる
④問いを立てることができる
例えば業務フローを整理して現状のボトルネックを
見出しそこの改善施策を考え実行するとなった時に
上記ができるかできないかではアウトプットに
大きな違いが生れる。
因数分解は全体の把握と整理が必要だし
言語化は全員が共通して使う言葉にしてその事象を定義しなければならない。
さらに、現状を可視化するだけでなく、今のままでいいのか、もっと●●なやり方も
あるのではないか?という問いを立てる力が必要になってくる。
よくコンサル会社がやっていることだけどこれが
普通にやれる人というのは非常に市場価値が高い人だと思う。
(だからコンサル会社の人は年収が高い)
この「人の能力」を分解してみると下記のように
定義できると思っている。
【人の能力 = 才能 × 努力 × センス】
才能とは持って生まれたもの。例えば身長が高い、記憶力がある、容姿が魅力的など。
努力は、継続する力や探求心、好奇心、向上心、レジリエンス(逆境をはね返す力)などが
あった上でやり切れるか。
センスは、教えてもらわなくても周りを見てできるようになったり
最初からできてしまうというもの。
才能を伸ばすのは難しいかもしれないが
努力は当然できるし、センスは周りを見て真似をすることで磨くことができる。
才能がある人はそれを活かす方法を考えてもいいし
ない人は努力で補うかセンスを磨くかをすれば十分必要とされる価値を提供できると思う。
また一番いいのはこの3つを足し算ではなくかけ算で考えれること。
足し算は才能の上に努力してセンスを磨くという形で+していくので
1つのことでスペシャリストになりやすい。
エンジニアとして優秀な人がさらに努力してセンスを
磨けば誰からも必要とされる人になれる。
でもかけ算で考えるとそのエンジニアが才能がある状態で
努力してコミュニケーション能力を
身に着け人脈を持つことができ、
マネジメントのセンスを磨けはCTOになれるかもしれない。
どっちを目指してもいいしその人がどうなりたいか次第ではあるが
かけ算でできることを増やしていくというのは自身を成長させる上では
重要な要素ではないかと思う。
組織を運営する上でメンバーの能力を把握し
力を発揮できる環境を提供するということが大事なので
これらを意識していきたい。


