改めて考える
年商1億円企業にするのか
年商10億円企業にするのか
年商100億円企業にするのか
経営者はどこを見て事業をするのかが
明確にないと次のステップには
いけないことを常々感じる。
制作中心のサービスでいくのか、
広告中心のサービスでいくのか、
マーケティング中心のサービスでいくのか、
目標が定まっていれば、そのために、必要なことが
おのずと出てくる。
年商1億より年商10億のほうが聞こえはいい。
年商10億より年商100億のほうが聞こえはいい。
けど、売上重視で企業経営しているわけではない。
年商100億円の企業でも倒産することはある。
いかに、利益をだし、会社を継続させるかが
重要であることは明確。
利益を出して社員のみんなに還元し、
時間、心、お金のゆとりを提供することで
プライベートが充実し仕事に臨む姿勢も
よくなる。
上場会社を作りたいわけではない。
他社にはない事業で価値を提供し
必要とされるサービスを展開し
収益を上げ社員や社会に還元する。
まずは目の前の今期の売上目標を達成するために
必要なことからやっていこう。