改めて考える

年商1億円企業にするのか

年商10億円企業にするのか

年商100億円企業にするのか

経営者はどこを見て事業をするのかが

明確にないと次のステップには

いけないことを常々感じる。

制作中心のサービスでいくのか、

広告中心のサービスでいくのか、

マーケティング中心のサービスでいくのか、

目標が定まっていれば、そのために、必要なことが

おのずと出てくる。

年商1億より年商10億のほうが聞こえはいい。

年商10億より年商100億のほうが聞こえはいい。

けど、売上重視で企業経営しているわけではない。

年商100億円の企業でも倒産することはある。

いかに、利益をだし、会社を継続させるかが

重要であることは明確。

利益を出して社員のみんなに還元し、

時間、心、お金のゆとりを提供することで

プライベートが充実し仕事に臨む姿勢も

よくなる。

上場会社を作りたいわけではない。

他社にはない事業で価値を提供し

必要とされるサービスを展開し

収益を上げ社員や社会に還元する。

まずは目の前の今期の売上目標を達成するために

必要なことからやっていこう。

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Title: 改めて考える
Date Posted: 2011年7月11日
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