コンテンツマーケティングにマンガを!
「リスペクト」
シンフィールドの良い文化
“シンフィール道”
今回はその二
“営業部と制作部の垣根がない!!”
営業と制作が分かれている会社は
対立し易いという話はよく聞きますが・・・
シンフィールドでは営業部と制作部に垣根がなく、むしろ仲が良い!!
それは一体なぜか?
社員A「そう言われると・・・何でだろう?」
社員B「みんなイイ人なのが理由ですかね?」
社長「本当に知りたいかい?」
社長「ならば見せてあげよう・・・」
ま、まさか!!谷口師範・・・
くり出すのか
あの究極奥義を!!
【なぜ瓦割り?】
シンフィール道
究極奥義
りすぺくと
利巣屁久斗!
※画像はイメージです
リスペスト
敬意!!
シンフィールドでは部署同士の理解を深め
相手をリスペクトするために
様々な試みを行っています
例えば制作の人も営業と一緒に
クライアント訪問に同行したり
営業がディレクションして制作の大変さを理解したり、
また社員全員でバナー制作コンテストを行って
クリエイティブを作ってみるイベントも
全員で行っています
社長「お互いの業務を経験し深く理解することで
営業も制作も相手への敬意をもって
協力関係を築くことができる」
社長「共に働く仲間への敬意こそ」
社長「シンフィール道の極意だ!!」
一同「押忍!!」
シンフィール道の道は長く険しい
老師「とうとう究極奥義を
自分のものにしよった・・・
見事じゃ!!」
社員「ろ・・・老師!!」
シンフィール道はまだまだ奥が深い!