Month: 3月 2009

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SKY×こだわりオフ会に参加!!

無駄に生きるな、熱く死ね!!サッカーをこよなく愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記。

先週、金曜日に上記のオフ会に参加させてもらいました。

場所は飯田橋の、星つきのフレンチのお店。

かなりオシャレでとても雰囲気のいいお店でした。。

今回は②つのオフ会のコラボだったようです。

みなさん、これから何かやってやろうという

パワーがみなぎっているようでした。

参加者は若くして起業した20代~30代前半の方が

多かったように思います。

こだわり社長のオフ会は、すぐに定員に達するという

人気オフ会。

なかなか参加できないレアなオフ会です。

SEMマスターさんの紹介で、こだわり社長をはじめ

色々な方をご紹介いたさきご挨拶させていただきました。

ブログを読ませてもらっている方も何人かいましたが

やはりブログと実際会うのでは全然違い、イメージと違う

人もいてかなり面白かったです。

異業種交流会などは起業当初の3年ぐらい前はよく行って

いましたがあまり意味がないなぁと思っていかなくなって

いました。

しかし今回は久し振りに参加するとこのオフ会は、向上心がある人ばかりが

集まっているようでとても刺激になりました。

おそらく何かに悩んでいる人や、起業した人にはとていもいい

場所だと思います。

また参加したいと思います。

※以外と女性が多かったのでびっくりしました。。。

3 / 29

号泣!!

今日の21時からあった

「DOOR TO DOOR」

という、ドラマを見て号泣。

脳性マヒになった人がトップセールスになった

実話をもとにしたお話。

その方はポーランドの方で訪問販売の営業を

始め3か月でトップセールスとなり今も77歳で健在。

これを見て、

「やれないことは何もない」

と改めて痛感。

今の自分の状況に感謝し、行動するのみ。

このドラマは営業している人は見たほうがいいと思いました。

○野君、見たかなぁ。。。

でも、人を感動させる二宮和也の演技力はすごい。

まさにプロ。

人を感動させる仕事がしたいと改めて思いました。

生前動画サービスやりたいなぁ。

3 / 29

せっかく書いたのに。。。

せっかく時間をかけて書いた文章が見事に

消えました。

書き終わって「公開する」を押したのに。。。。

今回は大作だっただけにかなり悔しい。

さすがに2度は書く気になれず。

でも自分の不注意が原因。

ある本の作者は「雪が降っても自分の責任」というように、

気候まで自分の責任と腹をくくったタイミングから物事が

好転してきたという人もいます。

「言い訳の量と成功は反比例する」





つまり失敗する人ほど言い訳の量が多い。




こうなったのも自分の責任。。。

(涙)(涙)(涙)

3 / 26

名刺完成!!

名刺が完成しました。

以前ブログで、名刺への想いを書いておりましたが

↓      ↓     ↓      ↓

http://ameblo.jp/shinfield/entry-10212385035.htm

ついにできました。といいつつ、先週からできていたの

ですがブログにアップしていなかったでけなんですが。。

ということで名刺はこちら ▼▼▼▼▼▼

無駄に生きるな、熱く死ね!!サッカーをこよなく愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記。

ちなみに、裏面もあり、事業内容やプロフィールを

書いております。

これは名刺交換していただいた方のお楽しみ

ということで。

またこれまで使ってきた名刺も紹介します。

無駄に生きるな、熱く死ね!!サッカーをこよなく愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記。

今の名刺は今の名刺とちょっと顔が違います。

これはネット上の業者に作ってもらいました。

1枚170円ぐらいかな。

無駄に生きるな、熱く死ね!!サッカーをこよなく愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記。

この名刺は光具合でキラキラ光ります。

しかも1枚200円!!

いきおいで作ってしまいました。

200円の名刺を渡すので、名刺の話に触れて

くれない人がいる場合は強引に自分から話して

印象づけるということもありました(笑)

今回の名刺はデザインもよく気にいっています。

作ってもらったGREENSTONさんには

何度も修正してもらいましたが快く毎回応じて

くれました。しかも安い。

GREENSTON サイト

http://greenstone.jp/

似顔絵のパターンは描いてくれる人によって

タッチが変わるので5人のイラストレーターさんから

選ばせてもらえて納得の仕上がり。

価格◎

対応◎

スピード◎

と、完璧でした。

名刺作成の場合はぜひおすすめです。

名刺は自分を現すツールなのでとても大事だと思って

います。当然、お取引先への対応などでも差別化は

可能ですが名刺で第一印象の差別化も十分できます。

人と同じことは好きではないので人と違ったことを

したいといつも思っているので身近なツールから

変えています。

名刺が話題になると話も弾みますし、最近、フットサルを

している人が多いのでプロィールを見て反応してくれます。

そうなるとお互いうちとけるのは早いです。

大企業になるとブランド化しているので問題ありませんが

それは所詮、会社の力。

会社にいると営業電話も多いですが、やはり会社名ではなく

担当者と取引を考えます。

個人をブランディングすることはとても大切だと思います。

※ちなみに明日、リスティング広告のプロの

SEMマスター さんのご紹介で新宿でオフ会に参加します。

ブログを見ていただいている方がおられましたら

お気軽にお声かけください。

よろしくお願いします。

3 / 22

足でつかんだ教師の夢

今日の、日経新聞31面の記事に

「足でつかんだ教師の夢」

という記事がでていました。

内容は4歳の時に事故で両腕をなくした

小島祐治さんが色んなことを乗り越えて

現在、教師として活躍しているというもの。

幼い時は、「手なし人間」や「一緒に遊んでも

おもしろくない」などの言葉も浴びせられたとのこと。

しかし大学時代にニュージーランドに留学し

訪問した小学校で、右足でペンを持ち名前を書いたら

大歓声を浴び、「自分の話や行動が誰かの心を

動かすことができる」と思い教師の道へ。

母校での教育実習の最後の授業で、両手を

使った悲惨な事件を受け

「みんなには両手がある。人を傷つけたり、不幸に

したりするためではなく、夢をかなえるために使って

ほしい」

涙ながらに話した。

授業中の写真が掲載されているが見事に足で

チョークを持ち板書しています。

この記事は自分に色んなことを気付かせてくれました。

▼▼▼

■いかに今の自分が幸せであるか

■当たり前を当たり前に思わず日々感謝しなければいけない

■不可能と思われることでも可能にすることができる

僕は、急性胃潰瘍や尿管結石など何度も病気をして

改めて思うのは自分が今、五体満足で、食事をし生活できる

ことがどれだけ幸せかということ。

急性胃潰瘍や、尿管結石は命を失うほど重病ではありませんが

じっとしておれず暴れまわるほどの腹痛に襲われます。

しかも長かった時は、10時間以上。

苦しんでいる時は、

「なんで俺だけこんなことになるんだ」

と思っていました。。

でも世の中にはもっと困難な状況に直面している人に比べれば

一時的な腹痛など大したことはありません。

急性胃潰瘍を繰り返すたびにそう思うようになりました。

人は失って始めて気づくことや、追い詰められた状況に陥って

経験することで感じることがたくさんあります。

今日の記事は改めて色々とをきずかせてくれる

記事でがんばっている教師の小島さんに何かパワーをもらった

ような気がしました。

でも、小島さんの教え子は、普通の教師に教わるより多くの

見えないものを感じると思います。子供のとってはすごく

いいことで小島さんとの想いでは死ぬまで忘れないでしょう。

困難を克服して夢をかなえた小島さんに自分に子供が

できたらぜひ教師として教えてもらいたいと思いました。

僕が親だったらこちらからお願いしたいぐらいです。

3 / 21

Google map モバイル

今日は、社会人サッカーの練習試合で

1時間半もかけて武蔵野へ。

吉祥寺からバスを乗ろうと思ったら

なんと土曜日で1時間に1本。

見事に遅刻するーと思いつつ、近くまで

行くバスに乗り込みました。

そして降りたバス停の場所が目的地の

どの辺かわからず、オロオロ。

しかし困った時の強い味方が。

それはGoogle map モバイル

Google mapモバイルの使い方は知っていましたが

最近、中々使う機会がなかったのですが今日は

使ってみました。

(Googleモバイルで「Google map」と検索すれば

すぐに出てきます」

さすがGoogleと思うほどの高性能。

自分が動くと、見事にGPSで僕の携帯の位置を把握し

サイト上も連動して動きます。

無料地図サービスで他にもあるかもしれませんが

GPSまではどうなんだろう。

しかしこのおかげで無事に到着しました。

Googleの無料ツールは他にももたくさんあり現在色々と

試しています。とくにGoogleカレンダーのモバイル版は

かなり活用しています。当然PCでも使っておりモバイルと

連動していますし、自分だけでなく社内でも

共有することができます。

前職でサイ●●●のシステムを使っていましたが

このGoogleカレンダーで十分です。

(こんなこと書いたら怒られそうですが。。)

早いうちにGoogle無料ツールは全てマスターするつもりです。

また社内でも全員が使えるようにしクライアント様にその

ノウハウを提供していきます。

もともと無料なので知識さえ入れておけば投資コストなしに

有益な情報を提供できます。

WEB、モバイルマーケティング会社として、広告や

プロモーションだけでなくそういったツールの便利な

利用方法を知っているだけで十二分に他社と差別化ができます。

みんなそういうツールがあることは知っていますがでも

全部使いこなせる人はいません。

ITが普及し情報があふれる中、その情報を精査し

身につけることが重要です。

でも人は便利なことがあっても、色んな理由で後回しにしたり

時間がなかったりでなかなかできません。

そういったところもクライアント様や、友人、周囲の方の

役に立てることだと思います。

これは誰でもやれることです。

結局は全てそうですが

「やるかやらないか」

だけです。

やれば人より1歩先にいけます。

それをすることで成長します。

無料ツールをマスターしたら

「Google 無料ツールマスター」

と名刺に書いたりするかも。。。。。

3 / 20

MARUHANの女性

ここ最近、忙しいという言い訳のもと

ブログを書いていませんでした。

自分の備忘録のためにも毎日書くつもり

でしたが。

よく時間がないといいますが

「時間は自分で作るもの」

だといつも思います。ブログを書くのは15分~20分ぐらい。

時間がないなら30分早く起きればいいわけです。

よくメールを返さなかったとか電話してこなかったとか

言うことが友達関係でもありますが、

「トイレに行く暇もなかったのか?」と思ってしまいます。

メールを打つなんてケータイなら30秒。

時間を生み出す力も人としての価値を考えた場合大切なことですね。

自分はまだまだ未熟だなと痛感する今日この頃です。

話はそれましたが題名の話を。。

昨日、新宿のクライアントのところに行く途中に

一人の若い(美人でしたラブラブ!)女性が、通行人に一人ずつ

「おはようございます」

と挨拶をしていました。

遠くから歩いている時に発見したのですが最初は関心する

というよりも不思議な光景で

「なんでやろ?」

と思っていました。

その女性の近くまで歩いていくと、「MARUHAN」の文字。

あのパチンコで有名なMARUHAN。

なるほど。こういった活動もしているんだなと。

MARUHANは確か大分トリニータのスポンサーをしていましたが

Jリーグの規約によりスポンサーを降りなければいけない

状況だったと思います。

パチンコ業界は、なぜかいいイメージを持たれていませんが

こういった活動で地域に貢献している。

すばらしいことです。

またその女性が会社から、やらされているという感じではなく

笑顔でされていました。その女性が自主的にやったのか

会社から言われたことなのかはわかりませんが他がやらないことを

笑顔で実施できることもすごいことです。

これを見てて、中学の時に、校門の前で全員で挨拶運動を

していたのを思い出しました。その時は、顧問の先生を怒らせて

許してもらうためにやったり、集団で買い食いをして坊主になり

反省のためにやっていたりと今はいい思い出ですがやらされて

やっていたのでMARUHANの女性のケースとは全く違いますが。。。

これは少しやらしい話ですが、企業名の入ったウェアを数人で

着て、地域の清掃、挨拶などをすれば企業の認知度は上がります。

これをする前提は地域に貢献したいということが大事ですが

確実にこういった活動をすることで企業ブランドは向上します。

WEBやモバイルを中心にマーケティングの仕事をやっていますが

こういったことはマーケティング手法としても十分活用できます。

高い広告費をかけてTVCMや新聞広告をするよりも地域に貢献できて

企業認知度を高めるこういった方法も一つですね。

AとBという商品があってどちらを買おうかと迷っているとしたら確実に

そういった活動をしている企業の商品を選びます。

また人材採用においてもいい影響があるでしょう。

1つの損得だけ考えずに地域に貢献できて人のためになるような

ことをすることで付加価値として企業ブランドを向上できるかなと思います。

他がやらないちょっとかわったことが大好きなのでいつかやって

みようと思います。

ただそこには企業理念の社員への浸透が不可欠です。

3 / 12

走る男Ⅱ

かなり熱い話で非常に共感したのでご紹介。

僕がいつもブログを読ませていただいているNIGHTSHADOW さんの

ブログで「走る男Ⅱ」という番組が紹介されていました。

ちなみにこの番組は僕は見たことがあります。

この番組はスポンサーがつかなく番組制作費が

なかったところ、番組を見て共感されたNIGHTSHADOW さんが

スポンサーを見つけるまで色んな苦労をされ今日記者会見まで

されたということが書かれていました。

その記事は下記。

Promised Land ~約束の地へ~

僕は前職は広告代理店にいたので広告の枠を売ることが

メインになっていましたがNIGHTSHADOW さんは

「人の想い」に突き動かされて仕事をしている姿を

見てこれこそ【仕事】だなと思いました。

仕事は利害関係をあって成り立ちますがここでの

NIGHTSHADOW さんの行動はそういったことが一切みられません。

番組を存続させたいという熱い想いがクライアントみつけに

奔走され番組継続にいたった理由かと思います。

特にTV番組となるとクライアントも大企業が多く色んな

制約があるかと思いますがそれを可能にしたこの話は

とても刺激になります。

本気でクライアントとその間で作られる本当にいいものを

支えれるように僕もマーケティングの提案を行っていきたいと

思いました。

走る男 サイト

http://www.hashiruotoko.jp/


ブログも結構おもしろいです。

人の気持ちが伝わってきます。


3 / 11

セミナー

今日は、午後より渋谷でセミナーへ。

講師は元オーバーチュア取締役 株式会社ルグランの

泉浩人氏。

株式会社ロフトワークス 代表取締役 諏訪光弘氏。

非常に内容が濃いセミナーで有料でお金を払っても

いいぐらいの話が聞けました。

ルグランはリスティングに特化し、ロフトワークスは

WEB制作などの制作事業に特化した事業を行って

います。

やはり専門に特化したルグラン、ロフトワークスは

代理店のように広く浅く知識を持っている(担当者の

力量によります)よりも優位性は高い。

と言われていましたが確かにそのとおりかなと思います。

今のWEBの世界は数年前とは違い全てが

進化しているのでSEO、リスティング、制作など

全てをカバーできない。1社で全てに対応するのは

難しい。

だとしたら得意な分野をもち専門特化した上で

アライアンスを組めるパートナーと一緒に

取り組んでいく形も必要だなと思いました。

ただ、ルグラン、ロフトワークスは実績と歴史、経験があり

会社規模が大きなクライアントがほとんだと思います。

予算を持っていて継続した取り組みができるクライアントの

ため色々と試すことができるので一概に言えないですが。

現在、うちのクライアントソースは月間何百万円~

数千万円もの予算があるところではないので

柔軟な対応で予算に応じた期待以上のサービスを

実施することが必要だと思います。

企業規模や会社の属するステージにあった事業体系にシフトし

変化に常に対応していかなければいけないと思います。

ただモバイルについての話は全くでませんでした。

こりゃうちの得意なモバイルに特化し攻めるのもありかなと。

3 / 10

参謀。カンブリア宮殿

「参謀」

今日は、カンブリア宮殿を見るため仕事を

家でするようにして早めに帰宅。

今日のカンブリア宮殿のテーマは

「絆」

一流の経営者の隣にはいい参謀がいる。

「絆」は、仕事上の付き合いだけではなく

プライベートで友人や家族とも培われるものだが

やはり自分の人生を支えるお金を生み出す仕事で

そういった関係を築けることができれば

こんなに幸せなことはないと思う。

人との付き合いは利害関係があって構築される

ことも多々ある。特に仕事関係ではよくあること。

「あの人と仲良くしていれば誰か紹介してもらえそう」

「何か仕事がもらえそう」

取引先ではなく同じ会社でももちろんある。

逆に利害関係があるからこそ安心して信用できる

ということも世の中にはあるだろう。

でもそういった利害関係を超越した関係になり

お互い信じあえ協力すればより力を発揮できると

思う。

それが社内でも社外でも。

今日は出版会社の社長さんとその右腕の方と

打ち合わせをし、その後ランチミーティング。

お互いを信頼し、なくてはならない関係になっている

お二人を見て、さらにカンブリア宮殿を見てると

「絆」「参謀」というのはとてもリアリティがあった。

そういった右腕と呼ばれる人をそばに置くことも

いい経営者の条件だと思った。

また番組の最後の義足を作る会社が紹介されていたが

すごく社会的に意義のある仕事をみて素晴らしいと

思った。

そして、自分の足で歩くことができる幸せを

強く感じた1日でした。