
制作物 | WEBマンガコンテンツ |
---|---|
会社名 | ソフトバンク コマース&サービス株式会社様 |
ご担当者 | 早津様 寺松様 |
事業内容 | IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供 |
会社HP | https://cas.softbank.jp/ |
プロモーション部分でどんな導線でどんなコンテンツを使うべきかというノウハウを持っていたため安心できた
マンガ制作会社はたくさんありますが、その中でシンフィールドを得たばれた理由は?
他のマンガ制作会社の中には仲介的な役割が担うとことが多いのですが、シンフィールドさんはもともとランディングページをつくっていたので、プロモーション部分でどんな導線でどんなコンテンツを使うべきかというノウハウを持っていたため安心することができました。 その他にもマンガのバリエーションやラインナップが魅力的であったり、私たちクライアントが欲しい情報を提供してくれたからです。あとは担当の方々がとにかく一生懸命やってくれたからです。

「マンガマーケティング」は目新しく直感的で「面白い!」
今回、御社でマンガを導入しようと思われたきっかけは?
きっかけはEXPOの展示会でした。マーケティング関連はどこも似たようなブーが多いので、「マンガマーティング」は目新しく、直感で「面白い!」と感じました。実際に僕たちは別行動で回っていたのですが、二人とも同じブースに立ち止まってたんですね。笑
短納期の中で非常に柔軟
制作から納品までの対応についてはいかがでしたか?
短納期の中で非常に柔軟に対応していただきました。
評判が高い
納品物の社内の評判はいかがですか?
クオリティも含めて全体の取り組みや周囲への広報に対しても評価が高いです。
別チーム・部署からマンガ面白いね、自分たちもマンガでやりたいという声が
マンガ導入前と導入後では何が変わりましたか?
マンガ制作を行う中で、読み手であるエンドユーザーさんの気持ちになって考えることができました。 連載でストーリーを考える時に、誰が、どんな時に困るのかを、そこでどの様にソリューションが解決するかを継続的に考える機会になりました。 また、別チーム・部署からマンガ面白いね、自分たちもマンガでやりたいという声をきくようになりました。マンガコンテンツのプロジェクトを通して社内全体のコミニュケ―ションをする機会になりました。
キャラクター達が1つのストーリーの中で終わってしまうのはもったいない
シンフィールドに今後期待することはありますか?
今終わってしまっている数々のマンガをキャラクターを存続させて欲しいです。 せっかくつくったマンガのキャラクタ―達が1つのストーリーの中で終わってしまうのはもったいないと感じます。ストーリーは違えど、新たなるビジネス場面で展開するようにして、沢山の方たちが利用できる仕組みができたら嬉しいです。