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静岡遠征×マンガマーケティング

どこどこ.jp 今日は朝から静岡へ。

人生2度目の静岡。

三島駅へ。

今日は、

11:00 サイバーエリアリサーチ株式会社 様訪問。

16:00 株式会社ハンズ 様訪問

17:30 DIGITAL ASSIST様訪問

というスケジュールでうちのメイン事業である

マンガマーケティング の営業へ。

サイバーエリアリサーチ様は以前も紹介しましたが

以前の記事はこちら

どこどこ.jp というエリアターゲティングのツールを

提供している会社さんです。

エリアターゲティングとは?という人はぜひ

どこどこ.jp を見てください。これはかなり画期的な

ツールでCVを高めてくれると思います。

いつもお世話になっている室園さんをはじめ、谷さん、

松村さんといい方ばかりなんですが会社としても

素晴らしい取り組みをされていました。

それはこちら↓↓↓

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

受付のところに名前入りのウェルカムボードが

用意されていました。

こういった心遣いがとても嬉しくこれを見た

だけでとても良い会社なんだと改めて実感しました。

やれば間違いなく良いというのはわかっていても

なかなかやらないことが普通は多いですがそれを

当たり前にやる。

これはすごく大事なことです。

マンガの導入をご提案させていただきぜひ

一緒に仕事をさせていただきたいと思います。

また2社目にお伺いしたハンズ 様はe-shops

運営されている企業様。

長田社長様 とお話させていただきましたが

今まで思いつかなかったアイディアをいただき

とても勉強になりました。

やはり、違った視点でお話を聞けたので

さすがといった感じです。

3件目は、DIGITAL ASSIST様へ。

とても暖かくご対応いただき感謝!

やはりWEB制作に強い方は色んなことを

御存じなのでここでもモバイルのFlashを

勉強させていただきました。

御自分でかなり勉強されている模様。

やはり人の縁というのは不思議なものです。

続きはまたあとで。。。

終電間に合わず。。。。

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仕組化

最近よく思うのがどうやってビジネスモデルや

仕事を仕組化するか。

今やっている業務を簡素化し仕組みを作って

いかないとずっと今の状況は変わらない。

人を採用するのか、システムを入れるのか、

明確なルールを決めるのか。

組織を作っていくうえでは必ず必要だし

避けては通れない。

一人のスーパー営業マンに頼るような

組織ではなく、誰がやっても成果が出るような

仕組みを会社が用意することが大事で

そこに投資をするかどうかの決断は経営者次第。

必要でないもの、しなくて良いことを決めることは

仕組化以前に決めなければならない。

と思う今日この頃です。

話は変わりますが

今日、ご紹介によりお会いした方は、都内で

14店舗を運営されている会社の飲食やゴルフバーの

お店を統括されている方。

物言いがはっきりされていて、話をされることも

明確でわかりやすい。

また人して魅力的であり清潔感もある。

そういった方とお話をさせていただくと

色んなことを感じます。

日々勉強だなぁと思いました。

また新規で営業してお会いするのと「紹介」は

比べモノにならないくらい信頼感が違うと改めて

感じました。

ご紹介していただいた方もとても魅力的な方で

人を惹きつける力をお持ちだからだと思います。

今日もとても良い一日!!

明日は新幹線で静岡遠征!!

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いい言葉!

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

「感謝する前に、感謝される仕事をする」

この言葉は刺さりました!!

当たり前ですがまずはこちらからクライアントのために

全力を尽くすことが大事。

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すごいツール。らくらく顧客開拓!

すごいツールを発見。

なんと、サイトに訪れた企業名、住所、電話番号、
FAX番号、URLが全てわかるというツール。

それはこちら↓↓↓

らくらく顧客開拓

しかもデモ画面が見れます。

アクセスがあった企業名がずらーっと並んでいます。

http://www.kaitaku.biz/demo/index2.html

これがあれば、前日に自社サイトを見ていた

企業に翌日電話でアプローチできます。

そして、どのページをどのぐらい見ていたか、

どの検索キーワードで訪問したかがわかるので

仮説を立て企業側にアプローチが可能。

※ただ、サイトを閲覧していた人に確実にアプローチは

できませんね。

(そこまでは求めすぎですが。。。)

これまでWEBマーケティングは、外からユーザーを誘導することが

メインででバナー広告、SEOに力を入れて来た企業が多いかと

思いますが今後はこのようなツールを使って見込み客を予め

見つけてアプローチするということが主流になっていくのでは

ないかと思います。

特に中小企業は予算が限られているため投資対効果が

高いマーケティングに力をいれざるを得ません。

バナー広告、1週間で●●万円。

実施できる企業は限られてきます。

今日は、大手ネット代理店にマンガマーケティング

営業に行きましたが、広告費はやはり削られている

とのことでした。

(しかし、化粧品や通販などのECは好調とのこと)

このツールを提供しているサイバーエリアリサーチ さんは

それ以外にもエリアターゲティングのツールなど様々な

おもしろいシステムを出しています。

エリアターゲティングは、例えば全国の不動産物件を

検索できるサイトがあったとして、福岡のユーザーが

訪れた場合、福岡の物件を大々的に表示させ

離脱させずに見せたいサイトに誘導できます。

昨日お会いしたサイバーエリアリサーチ の担当の室園さんは

動きが早く的確な提案をいただけるのでとても助かっています。

さらにご紹介までいただいて感謝感謝!!

しかし、らくらく顧客開拓 は、お世辞とか抜きにしても

すごく良いツールです。

今後は、限られた予算で確実に顧客を増やしていく

ターゲティングのツールを活用していかなくてはと

思います。

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「うれし~る」 主婦が喜ぶ広告 

今日は株式会社プラスインパクト

村田取締役に弊社のマンガマーケティング

ご提案し実施していただくことになりました( ̄▽+ ̄*)

プラスインパクト さんの事業は、とても珍しいビジネス

モデル。

これまでなかった広告商品として毎日問い合わせの

電話がなるというすごい広告媒体です。

詳しくは下記をクリック!

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

広告主が値引き金額を負担し、その値引き

金額をシールとしてスーパーに配布。

スーパーは野菜などの食材に貼る。

そして、主婦が値引きシールの貼られた

食材を買うという流れです。

広告主は、主婦やスーパーに喜ばれ認知度アップ、

好感度アップ、確実に手にとってもらえるため

訴求効果は抜群。

スーパーは、値引き分を負担せずに集客効果。

主婦はもちろん安く買える。

33円のもやしが30円引きだとなんと3円

代理店はマージンが入るというまさに

誰もが喜ぶ(広告主はお金はかかりますが。。。)

システムになっています。

取締役の村田さんは、僕より若いですがしっかり

していて目先のことだけではなく新たな事業を

考えていて次の展開の準備をされています。

村田さんの今の年齢で、「うれし~る」という

事業を行い東京で色んな経験が

できるというのはとても羨ましく思います。

やはり若いうちから行動して色んな経験を

積むだけでも他の人とは大きな差が生まれます。

もともとの出会いは交流会でしたがそこで

知り合った方にも積極的に会われたりして

とても行動力がある。

負けてられません( ̄□ ̄;)

村田取締役のブログはこちら↓↓↓

(経歴も内容もおもしろい!!)

新宿で働く元リーゼントの男のブログ

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良い曲 島田紳助

ラジオを聞いていると良い曲が聞こえてきました。

今の僕にはとても刺さる曲。

ラジオで聞いたのは「フレンズ」という
TV番組のヘキサゴンから生まれたユニットが
歌っている曲でしたが、youtubeで調べて
みると、島田紳助を中心にみんなで歌っている
動画を発見。

おそらく恋愛の歌だと思いますが
何かすごく気にいりました。

しかし思ったのが、

「島田紳助」

という人物について。

よく分かりませんがこれを仕掛けたのも
島田紳助だとすれば本当にすごい。

芸能人の中で一番会いたい人物です。

先週の、「行列のできる法律相談所」で
話をしていましたが

こういった、プロデュース活動は

「自分が今まで成功したことが本当に
正しかったのかを確認し、これからの
スターを育てたい」

という内容のことを言っていました。

漫才師として。

司会者として。

父親として。

事業家として。

とても魅力的な人物だと思います。

話だけでも多くの人々を惹きつける魅力を
もったとても才能のある人物。
(TVを通しての感想で実際に会うともっと
多くの魅力があると思います)

番組内で冗談で幸せになる壺を販売します。
といっていましたが本当に販売したら買う人は
いるだろうなと思うぐらいの力がある。

人の心を動かす力は、営業マンとしても経営者と
してもとても重要な要素だと思います。

その人の悩みや考えていることを理解し
自分の経験、自分の考えをもとにアドバイスし
やる気にさせる力。

島田紳助は経営者としても超一流になると思います。

極論を言えば、経営者は、営業ができなくても、
経理ができなくても、パソコンを使えなくても、
専門的なことがわからなくても問題はありません。

まわりに自分より長けている人物を置いて、
やる気をおこさせる環境や仕組みを用意
できるかが重要。

そういった人を周囲におくには島田紳助の言葉の
力があれば十分可能だと思います。

しかし言葉は普段の生活や想っていることが
出るため人を惹きつける話をするには人間力を
磨き多くの経験が必要だと思います。

華やかな世界で生き残るには想像できないような苦労が
あったと思います。
そういった苦労を乗り越えたからこそ人の心に響く
話ができるのではないかと思います。

自分はまだまだ未熟なのでそういった力を身につけたいと
思います。

恐るべし島田紳助( ̄▽+ ̄*)

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月間成約数の数値目標

マンガマーケティング のサイトへのWEBからの

問い合わせを増やすためのWEBマーケティング会議を

実施。

どうすれば問い合わせを増やせるか。

月間新規成約数目標を④~⑤件としたら(仮定)

そのためには・・・・・・

SEO、SEM、メルマガなどでまずはアクセス、

impが必要。

アクセス数

50,000アクセス

2,000 UU(2,000クリック)を誘導するために

SEO、リスティング、メルマガなどによって

まずは50,000 アクセス。

CTRを3~5%とする

(結構高い)

間をとって4%。

50,000 アクセス × CTR 4% = 2,000 UU

そうすると、2,000 UU(人) がサイトに流入。

2,000人のうちだいたいCVが1%として

2,000人 × 1% = 20件

CV 20件 (WEBからの月間問い合わせ数)

月間 20件の問い合わせがあっても

見積もり依頼だけや、サービス内容だけの確認もあるため

全てがCVするわけではない。

(とりあえず見積りだけください。というのは多い)

(当然、都内以外からの問い合わせもある)

となると、この20件からアポがとれて訪問、

⇒ クロージング(受注)

に至るケースはおそらく20%ぐらい。

となると、

20件 × 20% = 4件

月間で4件の成約を得るには

アクセス : 50,000

CTR : 4%

UU : 2, 000

問い合わせCV : 1%

月間問い合わせ数 : 20件

受注成約率   : 20%

受注   : 4件

んー、結構すごい数字。

ただ、アクセス 50,000としても

流入するユーザーがどうやって来たかによって

全然、「質」が違う。

当然、リスティングから来たユーザーと

ブログから来たユーザーとでは目的が違うので

一概には言えない。

そのため当然CTRも変わる。

そもそも、潜在顧客数を現す検索数だって

キーワードによって違う。

受注成約率も誰がクロージングするかに

よって変わる数値。

アクセスを増やすには?

CTRを上げるには?

CVを上げるには?

受注件数を増やすには?

と各カテゴリーで施策が必要。

業種や商品、ターゲット、訴求内容などに

よって数値は大きく変わるがだいたいの

目安として考えてやっていこうと思います。

ざっくり、月間 4~5件をWEBから新規で

受注するにはこれぐらいかと思います。

(あくまで仮定の数字)

とりあえずは、月間で問い合わせが20件。

7 / 31

記事が消えた。。

リスティング広告をチューニングし

今まで入札していなかったキーワードへ入札。

ファーストビューに出すためにはCPC100円以上。

といった記事を書いていましたが1本の電話により

見事に削除。

嘘であって欲しい電話の内容を聞き頭が真っ白に。

悲しむよりも残り1か月何ができるか。

何としてでもこれまでの恩返しをしたい。

7 / 29

営業

最近、改めて営業の本を読んでます。

通勤は時間がかかるので毎日、読書の時間。

近いところに引っ越すとギリギリまで寝て

しまうため通勤時間を有効活用しています。

今、読んでいるのは

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

内容は、

「ダメ営業マンだった小笠原の成長と

トップ営業マンへの道程をリアルに

描いた営業サクセスストリー」

(帯より抜粋)

この本は、ノウハウ本というより

物語調でかかれているので非常におもしろい。

そして、見せ方が、登場人物の、「小笠原」と「紙谷」の

会話形式のためとても読みやすい。

こういった見せ方だと読みやすいなぁと思い

うちのマンガマーケティング のサイトをページ追加

する予定だったのですぐに修正。

文字がならんで一方的な話よりもストレスなく

読めます。

これもユーザビリティー。

前職時は、テレアポ、テレアポの日々でしたが

最近はサイト制作に集中していたので営業を

やっていなかったので改めて感じることもあり

ました。

本の中で刺さった言葉が

「営業はお客さんからたくさんノーをもらわなければ

ならないのです。ノーは能」の『能』です。

そうやって自分の欠点に気付き、学び、成長していく

ものです」

確かに、断られて断られて気づくことがあるし

断られてこそ原因を追求します。

話すトーンが悪いのか、間が悪いのか、選定した

リストが悪いのかなど上げればきりがありません。

また、

「人の出会いは全て必然だ。それは成長のための必然である」

という言葉。

昨日、広告代理店の取締役の方にお会いしましたが、偶然、

僕の後輩と知り合いでしかも福岡出身、またご自分でも

会社を経営されていたとのこと。

人としても非常に魅力的な方で色んな方をご紹介いただ

きました。

このご恩はなんとしてでもお返ししたい。

全く別ルートから紹介してもらいお会いしたがこれも必然か。

「営業という仕事は、全てできないといけない」

これは前職の上司に教わりました。

クライアントとの関係、社内の調整力、協力会社との関係、

支払いや入金などのお金の問題、NDAなどの契約書関係、

全てフロントにたって行うのが営業。右から左に流すだけでは

なく全てにおいて把握しておかなければいけません。

また身だしなみ、清潔感なども外見の「魅せる」ことも

重要。

この本の中でも、

「営業とは選ばれた者のみが就ける職業」

とあります。

営業マンが偉いとは全く書かれておらず僕もそんなことは

思いませんが全てにおいて長けていないといけない仕事だと

改めて思いました。

今は攻めの時期。

色んなところに提案しているマンガマーケティング

アクセス解析の結果、滞在時間、離脱率、直帰率、CVなど

数値的に効果が上がったデーターがあるので積極的に

自信をもって営業していきます。

実証データあります。

7 / 27

浦和レッズ(埼玉スタジアム)

先週の土曜日。

行ってきました。

埼玉スタジアム。

浦和レッズ VS 名古屋グランパス

Jリーグの通常の試合で44,000人の観客。

さすがレッズ。

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

試合はレッズの完敗。

グランパスに見事にはめられてました。

ケネディというターゲットがいるから全員が

どういったサッカーをするのか明確になっていた

点がよかった。

レッズは中盤から前になかなか進めず。。。。

エジミウソンの1トップだけどエジミウソンは

1トップで起点になるより裏にでいくようなタイプなので

ワシントンのようなセンターフォワードタイプがいると

もって生きるのでは。。。

高原にはがんばって欲しい。

そして闘莉王がいると全然違うので欠場は残念。

しかし、レッズの集客力はすごい。

あれだけ人が入れば試合よりもスタジアムの

雰囲気でまた行きたいと思ってしまいます。

レッズのクラブとしてのブランディング戦略が

上手くいっているのか、それともファンが他のクラブよりも

熱狂的なのか。。

広告という視点で感じたのは、ユニフォームのスポンサー枠。

広告効果ってどうなんだろうと思っていたが、ホームは

毎試合4万人以上に配布紙で訴求できる。

また、レプリカユニフォームを着ている人が非常に多いので

訴求+サービス名、社名の浸透にもつながる。

やはり他のチームのスポンサー枠よりレッズは高いの

だろうか。。。

レッズのマーケティング担当の人に会ってみたいなぁと

思いました。

新卒や転職で就職できるようなところではなく情報が

クローズなのでとても興味があります。

ただ集客の裏側では選手が子供たちにサッカー教室したり

慈善活動をしたりといったことがあるんだろうけど。

これだけファンがいるなら浦和にレッズファン限定の

居酒屋を作ってもやっていけるんではないかと思いました。

あえてセグメントをきる。

おそらく熱狂的な人にはサテライトや新人の情報も

常にチェックしているだろうしそういった情報もあるお店なら

通ってくれるだろうしファン同士で繋がりもできる。

まぁマーケティングしていないので率直な感想です。