サプライズバースデー!

( ̄▽+ ̄*)6月16日に誕生日を迎え28歳になりましたが

その二週間後にサプライズバースデーを

やってもらいました。

場所は、自由が丘にある

「てっぺん」 自由が丘店

http://teppen.info/jiyugaoka_t.shtml

今回の企画は相方さんが極秘で計画

してくれたもの。

部屋が暗くなり音楽が変わり、

「世界の一つだけの花」を店員さんが

全員で踊ってくれてその後に

ケーキが出てきて他のお客さんの

前で紹介してもらいました。

「てっぺん」の男道場、女道場は何度か

行っていますがそことはまた違った

雰囲気でした。

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

無駄に生きるな、熱く死ね!サッカーを愛するWEBマーケティング会社の社長奮闘記

他の店舗と違ったのは、写真を撮ってくれて

写真立てのような紙にはさんだものを

もらいました。、

その紙には素晴らしい字で誕生日を祝う言葉が( ̄□ ̄;)!!

サプライズは予想していないから驚きと

感動が同時にあります。

この「てっぺん」というお店は接客も素晴らしいし

料理もうまい。

さらにこういった演出で他と差別化を明確にして

います。

仕事でも普段の生活でも同じですが、

相手の「期待値」を超えることができれば大きな

インパクトがありこちらに対して好意的な感情を持って

もらえます。

人の「期待値」がどれぐらいに設定されているかを理解し

それを上回るような対応が大事です。

高級イタリア店に食事に行ってもサービスが良いのは

当たり前。

だから完璧なサービスを受けれると思っていくわけですが

そこで、例えば、店員が無愛想だとするとどうでしょう。

僕は二度とその高級イタリア店には行きません。

サービス期待値100点のつもりで行ったお店が80点だった

わけです。

これがコンビニの場合、サービス期待値は50点という認識で

行っていますので店員が無愛想でも大して気になりません。

しかし、このサービス内容50点のコンビニの店員が仕事帰りに

来店したサラリーマンに対して会計の後に

「今日もお疲れ様でした。またお待ちしております」

というだけでどうでしょうか。

またこのコンビニに行こうと僕は思います。

この言葉を言ったところで、サービス内容は変わりませんが

言われたほうは予想以上の対応に喜ぶでしょう。

営業していて、クライアントに「ここまでやってくれるのか」と

思ってもらえればその後の仕事はしやすくなると思います。

人はサービス期待値をもっています。

その期待値を超えるような対応をすることが相手にとって

とても嬉しいものであり親近感を生むものになるのでは

ないかと思います。

話が完全にずれてしまいましたがとても良い一日でした。

僕も色んな人にサプライズをやっていきたいと思う今日この頃です。

相方よ、ありがとう( ̄▽+ ̄*)

今度はまかしとけ!!

Meta Data

Title: サプライズバースデー!
Date Posted: 2009年7月4日
Posted By:
Category: 未分類